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昭和54年11月15日
全国高等学校体育連盟準加盟
昭和55年4月
財団法人日本体育協会に国民体育大会正式参加を要請する。
昭和55年4月〜
財団法人日本体育協会公認なぎなた競技コーチ要請講習会実施し、合格者11名
昭和55年5月10・11日
創立25周年記念大会に米国なぎなた連盟チームを招待する。(会場熊本)
昭和55年9月
国民体育大会参加推進委員全結成する。
昭和56年4月1日
公認審判員制度を設けその養成にあたる。
昭和56年9月6日
なぎなたの理念・指導方針作成さる。
昭和57年8月17〜20日
昭和35年より実施されていた文部省共催によるなぎなた指導者講習会を、本年度東部会場(新潟県柿崎市)より学校体育なぎなた指導者講習会として実施する。
昭和57年5月8・9日
第27回全日本なぎなた選手椎体育大会・第24回都道府県対抗なぎなた大会を、第38回国民体育大会なぎなた競技リハーサル大会として、群馬県新町において実施する。
昭和57年9月12・13日
第37回国民体育大会夏季大会に公開競技として参加する。
昭和58年10月15〜18日
第38回国民体育大会秋季大会に正式種目として参加する。(会場群馬県新町)
昭和58年11月20〜23日
第11回なぎなた指導者研修会を開催する。(日本武道館共催)
昭和59年5月
財団法人日本体育協会公認なぎなた競技コーチ養成講習会実施する。合格者20名
昭和59年12月7〜9日
第1回中堅指導者研修会を実施する。
昭和60年5月25〜26日
第30回全日本なぎなた選手権大会・第26回都道府県対抗なぎなた大会を創立30周年記念大会として山梨県、下部町において開催する。
昭和60年5月27日
東京都ホテルオークラにおいて30周年記念事業とし、物故者慰霊祭、松永光文部大臣を迎え、文部大臣からの感謝状の贈呈・功労者の表彰、引続き記念祝賀パーティを開催する。
昭和60年8月
文部省関係、臨教審、衆参国会議員、各都道府県知事、教育委員会へ学校武道として「なぎなた」を正科教材に決定方、学習指導要領の改訂を陳情する。
昭利63年8月6日
全日本学生なぎなた連盟発足。
平成2年12月8日
国際なぎなた連盟発足。
平成3年9月29日
小西静子逝去のため河盛敬子理事長となる。
平成4年11月6日
全国高等学校体育連盟加盟
平成5年5月20日
平成9年京都府で開催される全国高校総体(インターハイ)より参加が全国高校体育連盟の理事会で決定する。
平成5年7月27日
第1回中学生なぎなた大会を開催する。(会場山形市)
平成5年10月2日
第61回全国健康福祉祭京都大会より参加する。
平成6年4月
第1回なぎなた「形」研修会を開催する。
平成6年6月
第1回男子なぎなた研修会を開催する。
平成7年3月1日
皇后盃が全日本なぎなた選手権大会にご下賜決定。宮内庁において拝受。
平成7年7月30日
国際なぎなた連盟と、(財)全日本なぎなた連盟との共催により第1回世界なぎなた選手権大会を、東京都の国立上代々木競技場第2体育館にて開催する。
平成7年9月
第1回中堅指導者養成講習会を開催する。
平成7年12月9日
沖縄県かりゆしアーバン リゾートホテルにおいて40周年記念事業とし、文部大臣からの感謝状の贈呈・物故者慰霊祭・功労老表彰・感謝状贈呈、引続き記念祝賀パーティを開催する。
平成7年12月10日
沖縄県立武道館に於いて皇后盃第40回全日本なぎなた選手権大会(創立40周年記念)を開催する。
平成8年12月1日
日本武道館における皇后盃第41回全日本なぎなた選手権大会に皇后陛下の行啓を賜わる。
平成9年8月2日〜4日
インターハイになぎなた競技初参加・京都府木津町体育館に皇太子殿下・妃殿下の行啓を賜る。

 

 

 

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